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2018 天皇杯 2回戦

川崎フロンターレ 3 – 2 ソニー仙台FC

W杯中断期間中の試合なので、川崎はベストメンバーでくるかと思ったら、中村憲剛、大久保、齋藤学、奈良、エドゥアルド ネットがメンバー外。脇坂がスタメンに入った。この相手ならこのメンバーで十分という感じの監督の意識が選手に伝わったのか、川崎の選手は気が抜けている立ち上がりだった。それでもチャンスを作っていたので楽勝かと思ったら、川崎のほうはシュートを悉く外して無得点。一方ソニーのほうは気合いが入っていて、パスミスのボールを奪ってからのカウンターで先制点。その後もふわふわした感じの川崎はミスを連発。ドリブルで持ち上がったソニーの三浦にシュートを打たれて2失点目。ほぼGK正面のシュートなのにかすりもせず新井の脇をボールを抜けていった。もう新井の起用は考えたほういいんじゃないかと思うのだが・・・

前半のうちに脇坂に代えて鬼木監督お気に入りの知念が登場。後半さすがに気合いを入れられたのか、川崎は通常モードに。52分に長谷川がヘディングで決め、66分にはするすると持ち上がったエウシーニョがシュートを決めて同点。ここで川崎がたたみかけるのかと思ったら、またゆるふわモードになってしまった。このまま同点で延長戦かという89分、家長がドリブルからシュートを決め勝ち越し。その後は得点を取る気がない川崎がボールをキープして試合終了。昨季リーグ優勝したせいか、今季は気持ちが緩んでいる試合が多いような感じがする。それにしてもこれだけチャンスをもらっている知念が点を取れない。他の選手を使っても良いのでは。